自動車税事務所
自動車税事務所も、相続の折には訪れる必要が生じることもあります。ジドーシャゼーは都道府県税なので、その管轄は各都道府県の自動車税事務所となります。余談ですが、重量税は、国税。ややこしい。。。後で出てきますが、固定資産税評価額に基づいて算出される税金のうち、固定資産税は市長村税、不動産取得税は都道府県税、登録免許税、及び相続・贈与税は国税…というように課税主体は実は様々。我々からしたら全部お役所でくくってしまうけど、税収入ってケッコウ国・地方(都道府県)・自治体が凌ぎを削っている世界なのですね。
スミマセン…話を元に戻しましょう、自動車税事務所のコト。相続により自動車を取得した場合、クルマ自体がソーゾクゼーの課税基準に算入されるのはもちろんですが、一方で自動車税事務所に「自動車取得税」(都道府県税)を払う必要があるのかが問題となりましょう。
自動車を取得した場合には自動車取得税を納める必要があるのですが、相続による取得の場合は「非課税」となります。ただし、先に申し上げたように名義変更は自動車の取得で必ず必要ですので、それに伴って、自動車税事務所に赴く必要が生じます。戸籍謄本(+遺産分割協議書)をもって、自動車税・自動車取得税申告書を提出することになります。結局非課税を証明する手続が必要となるワケで、その用紙は自動車税事務所で貰うというカッコウになっています。ちなみに名義変更の手続きは、自動車税事務所でなく運輸局です。ややこしいですね。